Counseling

カウンセリングにどんなイメージがありますか?

学校現場にはスクールカウンセラーが配置され、医療現場でもカウンセリングを受けることができる場所が増え、以前に比べて身近になっているかもしれません。

でも、まだ気軽に行ける場所ではありませんよね。

私のところに来られる方たちは、不安や恐怖の状態が強くなって、「電車に乗れない」「会社・学校に行けない」「夜眠れない」と、日常生活に支障が出たり、「いつも頭痛がする」「動悸がとまらない」と身体に症状があらわれ、とても辛い思いをされ、「何とかしたい」と藁をもすがる気持ちで来られます。

また、家族や友人に悩んでいる、苦しんでいる人たちがいるが、「どう接してあげたらよいかわからない」、と相談にいらっしゃる方もいます。

様々な理由で来られる方々がご自身の精神状態をモニターすることができるようになると、身体の状態も楽になってきます。そしてカウンセリングを終了する段階になると、カウンセリングを始めた当初とは別人のようなクライエントさんにいつも出会うことができます。その度に人間の向上心、成長力にはいつも驚かせられます。